超意識ヒプノセラピー (催眠療法)  & 目覚めのプログラム

ガイロク 波乱万丈の人生を乗り越えた人の笑顔には光がある

2024/04/09
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Fumiko 心理セラピスト。生きづらさに悩む方たちがトラウマを解放し、本来の自分を取り戻し、最高の自分を表現して生きることができるよう導くナビゲーター。
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こんにちは。

渡辺 富美子です。

~~~~~~~~~

追記です。

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チャレンジしています。

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「目覚めのセラピー」

 

応援ありがとうございます。

 

~~~~~~~~~

 

わたしの好きな番組のひとつはガイロク (BSの街頭録音) です。

 

今回インタビューを受けた方は、白髪のぽっちゃり笑顔の可愛い老婦人。

「これまでの人生のどん底体験は?」と訊かれて、「あまりどん底ってないです。どんなことがあっても大丈夫って思ってるので」という答え。

でも、56才でダンナ様が亡くなられたときが、やはり一番つらかったそうです。

家族の前でも泣かずに気丈にふるまっていたと言います。

泣いても良かったのに。

そんなに頑張らなくても、いっぱい泣いても良かったのにと思いました。

とはいえ、一人になったときは泣いていたかもしれませんね。

その後、この方は旅先で絵を描くようになり、今は画家になられたそうです。

 

それにしても、「どんなことがあっても、わたしは大丈夫」という信念って、こんなに人を強く逞しくしてくれるのですね。

かつてのわたしには、この「大丈夫」がどれだけ難しかったことか。

「大丈夫」と言えるには、それだけしっかり大地に根を張っていなければならないのです。

そう、この川原に立っている一本の木のように。

 

この地球で生きていると、危険がいっぱい不安や怖れもいっぱいのドラマを体験することになります。

だから、どんなに頑丈な鍵をかけようと、どんなに高価な保険に入ろうと、どれだけ富を蓄えようと、「何があっても本当は大丈夫」なんてなかなか思えません。

でも、「何があっても、わたしは大丈夫」と思えるようになったら、何が起ころうとも本当に大丈夫。

時にショックを受けたり、大泣きすることがあったり、どん底と思える経験をしたとしても、きっと人生の波乱万丈を乗り越えることができるでしょう。

 

ヒプノセラピーは、この「わたしは何があっても大丈夫」という安心を手に入れるための一つの方法と言えるかもしれません。

 

波乱万丈の人生を乗り越えた人の笑顔には、光がいっぱい溢れています。

 

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