超意識ミラクルセッション&超意識ヒプノセラピー (催眠療法)

強迫神経症、過食症、対人恐怖症 / これは本当の自分じゃない

2024/03/26
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Fumiko 心理セラピスト。生きづらさに悩む方たちがトラウマを解放し、本来の自分を取り戻し、最高の自分を表現して生きることができるよう導くナビゲーター。
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こんにちは。

渡辺 富美子です。

~~~~~~~~~

追記です。

第6回全国出版オーディションに

チャレンジしています。

YouTube動画部門に3本アップしました。

以下から、ご視聴できます。

 

「目覚めのセラピー」たった5分で出来るインナーチャイルドの癒し

 

「目覚めのセラピー」超意識瞑想で本当の自分を体感!

 

「目覚めのセラピー」

 

応援ありがとうございます。

 

~~~~~~~~~

 

わたしは、強迫神経症、過食症、対人恐怖症・・・こんな悩み満載の人でした。

 

2時間以上も風呂から上がることができない。

洗っても洗ってもきれいになった気がしないのです。

これは、今思えば強迫神経症の症状ですね。

しかも、小学校の頃です。

 

食べるのを止めることができない。

中学から高校にかけて、十代のわたしはかなり太っていました。

心がストレスでいっぱいなので、脳が手っ取り早い快感を求めてしまうのです。

結果、過食、後悔、罪悪感、また過食となります。

二十代になってから、過激なダイエットをして普通くらいには痩せましたが、心は癒えていませんでした。

 

人が怖くて仕方がない。

人中では緊張してコチコチに固まっていたし、人前で話すとなると頬の筋肉がピクピクし声が震えていました。

対人恐怖症は、50代始めに前世療法を受けるまで、ずっと続いていました。

振り返ると、よくこんな不安や怖れを抱えて生き抜いてきたものだと、われながら感心します。

 

今は、もちろん元気になりましたよ。

楽に生きています。

人も怖くなければ、過食することもありません。

 

ここまで辿り着けたのは、「あきらめなかった」から。

いつも考えていたのは、「これは本当の自分じゃない」ということです。

心の奥でそう感じていたのです。

もっと自由な楽しい自分がいるはずだと。

 

今までヒプノセラピーをはじめ、いろいろな方法で自分を解放し癒してきました。

ぜんぶ無駄ではなかったんですね。

だって、そんな体験がすべて、今の仕事につながっているのですから。

強迫神経症、過食症、対人恐怖症。

「これは本当の自分じゃない」って本当でした。😊

 

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