超意識ミラクルセッション&超意識ヒプノセラピー (催眠療法)

叩けよ、さらば開かれん。/ 困ったときは「助けて!」と発信しよう

2024/03/28
 
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Fumiko 心理セラピスト。生きづらさに悩む方たちがトラウマを解放し、本来の自分を取り戻し、最高の自分を表現して生きることができるよう導くナビゲーター。
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こんにちは。

渡辺 富美子です。

~~~~~~~~~

追記です。

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チャレンジしています。

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「目覚めのセラピー」

 

応援ありがとうございます。

 

~~~~~~~~~

 

困ったときには「助けて!」と発信すると、

必ず助けてくれる人あるいはモノが現れる

 

 

わたしは、そう信じています。

 

それは、この世界がみんな光でつながっているからです。

 

光はみんなつながっているので、

「助けて!」と自分の潜在意識が発信すると、

助けることのできる人あるいはモノがそのエネルギーを受け取る。

 

やがて、何らかの方法あるいは形となって助けが現れる。

 

自分が助けられる場所に行くのかもしれないし、

助けが向こうから来るのかもしれない。

 

形のない言葉やアイディアとして現れるかもしれないし、

形あるモノとして現れるかもしれない。

 

すぐに来るかもしれないし、

もう少し時間がかかるかもしれない。

 

ただし、必ず助けが来ることを心の奥底で信じていること

そして、あきらめないことだと思います。

 

……………………………………………………………

 

こんなこと思い出しました。

今のマンションに引っ越した当時のことです。

 

半身マヒの夫が使いやすいように、

いろいろな場所をリフォームしました。

 

リフォームが終わって室内に入ってみると、

台所の水道の蛇口が・・・。

何とも旧式のままなのです。

 

ひとつの蛇口に赤と青のハンドルがついていて、

適温のお湯を出すためには、

二つのハンドルを回して調節しなければならないというモノです。

 

業者に尋ねると、

流しの下にあるパイプの位置の関係で、

取り替えることができないという話です。

 

「じゃあ、このまま?」

「そうです。慣れるしかないです」

わたしは目の前が暗くなるような気がしました。

 

わたしは、両手の親指に腱鞘炎があるので、

お湯を出すたびに二つのハンドルを回すのは、

かなり苦痛なのです。

 

その数日後、今度は温水器の点検のために、

別の業者に来てもらいました。

 

わたしは、その人と雑談しているうちに、

問題の蛇口のハンドルのことを愚痴りました。

 

すると、その業者は流しの下のパイプを確認し、

「ああ、これなら簡単にできますよ」と言うではありませんか。

そして、さらに数日後いとも簡単に、

最新式のハンドルと取り替えてくれました。

 

愚痴って良かったと思いました。

その業者は水回り専門家だったのです。

 

その業者に愚痴ったということは、

心の片隅で何とかなるのではと、

あきらめていなかったということですね。

 

ああ、ぴったりの素晴らしい言葉があります。

聖書の言葉です。

求めよ、さらば開かれん」ですね。(*^-^*)

 

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