自分は本当はどうしたいのか / 自分の心に訊いてみましょう。

こんにちは。

渡辺　富美子です。

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追記です。

第6回全国出版オーディションに

チャレンジしています。

YouTube動画部門に４本アップしました。

以下から、ご視聴できます。

 

「目覚めのセラピー」鳥の視点で眺めると解決の道が見えてくる！

 

「目覚めのセラピー」たった5分で出来るインナーチャイルドの癒し

 

「目覚めのセラピー」超意識瞑想で本当の自分を体感！

 

「目覚めのセラピー」

 

応援ありがとうございます。

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どうしようか迷っているとき、誰かに相談したくなりませんか。

たとえば、「今の仕事を変えたいと思っているんだけど・・・」

「彼と別れようかと思っているんだけど・・・」など。

ところが、人の話ばかり聞いていると、尚更どうしたらいいのか分からなくなる。

そういうこと、ありますね。

 

あなたはきっと優しい人なのでしょう。

人の話にちゃんと耳を傾ける柔軟性も持っている。

でも、人の言うことは、その人の主観です。

 

その人のこれまでの人生で培われてきた人生観、世界観から出てきた言葉です。

それがすべてあなたに当てはまるでしょうか。

特に、自信たっぷりの人、経験豊富な人、霊感のある人の言葉、振り回されやすいですね。

 

たしかに役に立つこともある。

でも、尚更迷ってしまうのは、あなたは心の奥で「本当はどうしたいのか」を知っているからです。

人はみな主観でものを言っている、と割り切りましょう。

 

じゃあ、どうすればいい？

自分の心に訊くことです。

ゆっくりと呼吸しながら、自分の心の奥深くへと入っていきましょう。

そこにあなただけの静かなリラックスできる場所があります。

そこに一脚の坐り心地のいい椅子をイメージしましょう。

その椅子に腰かけて、自分に訊いてください。

「自分は本当はどうしたいのか」

答えが胸に響いてきます。

胸がすっきり、軽く広がった感じがしませんか。

 

自分の心に正直であれば、その選択に困難がともなっても、克服できるはず。

本当の自分は、その困難を克服できると知っているから、選択しているのです。

 

💛　あなたは愛され大切にされる価値があります。

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