闇を掘るのではなく、光にフォーカスしよう

 

こんにちは。

Fumiko です。

 

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いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。

 

闇を掘るのではなく、光にフォーカスしよう

 

瞑想中にこんな言葉が聞こえてきました。

聞こえてくる言葉はすぐに消えてしまうので、自分なりに考えてみました。

たとえば「闇を掘るのではなく、光にフォーカスしよう」って、こんなことでしょうか。

 

★　自分の欠点ばかり責めずに、自分の良いところ成し遂げたことを褒めてあげよう。

→欠点と思っていることにエネルギーを注ぐと、自分が卑屈に固まってしまいます。

自分の良いところ、小さなことでも出来たことに光を当てると、自分が元気になり輝き出します。

 

★　足りないと不満を言うより、今恵まれているとこに感謝しよう。

→わたしが神様だったら、「足りない足りない」と文句ばかり言っている人よりも、「ありがとう！」と感謝する人のほうに、もっと与えたくなります。道理ですね。(笑)

 

★　メディアで報道されている不安や恐怖をあおるニュースよりも、心温まる話に注目しよう。

→よくテレビで流れてくる言葉に、「驚愕の事実が」「恐ろしいことに」「～すると、とんでもないことになりますよ」というのがあります。

人の不安や恐怖を刺激すると、視聴率が上がるのでしょうね。

この世界にはもっと心温まる良い話が満ちあふれているはず。そんな話を探しましょう。

ちなみに、わたしは「空港ピアノ」や「ガイロク」という番組が好きです。

ここには、巷で生きる人々の人生が語られています。悲しみもあれば喜びもある。みんな頑張って生きてるんだなあ。元気がもらえますよ。

 

★　未来を怖れ心配するより、こうなったらいいなあと思う未来を想像しよう。

→未来は確定していません。

そして、過去、現在、未来は同時に存在していると言います。

「こうなってほしくない未来」にエネルギーを注ぐより、「こうなったらいい未来」にエネルギーを注ぎましょう。

おめでたくてもいいのです。想像力を使いましょう。

「こうなったらいい未来」を想像して、しばし幸せ感を味わいましょう。

「ああ、宇宙はいつかこの夢を叶えてくれるんだなあ」とフワァ～と思えたら最高です。

その夢は必ず実現します。(*^-^*)

自分の中にある光と影を受け入れたとき、意識は進化する

感謝していると、人生がうまく回るようになる

 

💛　この人生は宇宙からの贈物。

💛　宇宙はいつもあなたを応援しています。

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