不食になると身体、意識、感情がどう変化するのか知りたい

こんにちは。
Fumiko です。
~~~~~~~~~
最近、不食に関心をもち、「神々の食べ物」という本を読み始めました。
今、わたしも少しずつ食事を減らしています。
別に今さら痩せたいからではありません。
痩せたいという目的で食を断つと、飢餓感があるのでうまくいかないようです。
あるレベルを越えると食べなくても体重が増えるそうなので、不食は健康にはいいのですが、痩せるための手段としては向いていないのです。
わたしの場合は、何でもやってみたくなる、好奇心がうずうずしてきたからです。
「食べなくてもいい」状態になると、身体と意識、感情がどんなふうに変化するか知りたいのです。
不食に行き着くためには、不食に身体が慣れるように、徐々に食を減らしていくのがコツだそうです。わたしは、もともと小食なので、食を減らすのはさほど苦ではありません。
まずは一日一食に挑戦。
今のところ、1.5食か1.3食くらいですね。
この写真は、1.0食のほうです。
きれいに並べてありますが、これは写真用で、ふだんはもっと適当です。
メニュー
・ライ麦パンのサンドイッチ (卵とレタス)
・人参のレモン煮、かき卵の寒天寄せ、金柑、ナッツ (くるみ、アーモンド、ピーナッツ、レーズン)
・トマトスープ (玉ネギ、人参、大根、ひよこ豆、トマト缶)
・小鉢 (ほうれん草の胡麻和え、サツマイモのレモン煮)
・ミルクティー (豆乳入り)
いっぱいあるように見えますが、日持ちするものを作っておき、毎日食べます。
それほど料理にエネルギーを注いでいるわけではありません。
でも、買い物するときも「ああ、そんなに食べなくても大丈夫なんだ」と思うと、買い物からも料理からも食べること自体からも、かなり自由になった感じがします。
今まで、ずいぶん食に時間とエネルギーを使っていたのだなあと思いました。
まだ始めたばかりなので大した変化は見られませんが、疲れにくくなりました。
始める前は、歩くと息が上がっていました。
年のせいで肺の機能が落ちているのだと思い、サプリメントで補っていましたが、今はサプリもほとんど摂っていません。
でも、今は速足で歩いても大丈夫。
これから、どう変化していくのかとても楽しみです。(*^-^*)
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