超意識ヒプノセラピー (催眠療法)  & 目覚めのプログラム

コロナウィルスに負けない免疫力をつけるためには(^^♪

2024/04/09
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Fumiko 心理セラピスト。生きづらさに悩む方たちがトラウマを解放し、本来の自分を取り戻し、最高の自分を表現して生きることができるよう導くナビゲーター。
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こんにちは。

渡辺 富美子です。

~~~~~~~~~

追記です。

第6回全国出版オーディションに

チャレンジしています。

YouTube動画部門に4本アップしました。

以下から、ご視聴できます。

 

「目覚めのセラピー」鳥の視点で眺めると解決の道が見えてくる!

 

「目覚めのセラピー」たった5分で出来るインナーチャイルドの癒し

 

「目覚めのセラピー」超意識瞑想で本当の自分を体感!

 

「目覚めのセラピー」

 

応援ありがとうございます。

 

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「ウィルスに負けないように、しっかり食べよう」

そんな言葉をよく耳にしますが、わたしはそれには異論を唱えます。

 

一日一食を目指して食事をとるようになってから分かったことですが、わたしたちは消化にかなりのエネルギーを使っているということです。

空腹がふつうの状態になると、一食を食べたあと、とても疲れるのです。

食べてエネルギーを補給することで疲れが吹き飛ぶのではなく、食べると消化にエネルギーを使うので疲れるのです。

 

食べる量が少なくなり、体重も少し減り、体力が無くなったかと思いきや全然そんなことはありません。

むしろ、身体が軽く柔らかくなり、体力も増したと感じています。

 

前は歩いていると息切れがし、これが老化というものかと半ば諦めていましたが、今はまったく息切れすることなく歩けます。

半月ほど前に孫をザブーンに連れて行きましたが、前よりずっと楽に泳げるようになっていました。

この年齢で、2時間近くもプールにいて、おまけに孫と一緒にウォーター・スライダーまで滑ってきましたよ。(笑)

 

小食にすると、免疫力が上がり体力もついて、若返るというのは本当だと実感しました。

それに、味覚や感覚が鋭くなりました。

今まで、美味しいと思って食べていた「チョコバー」(好きでした😊) が食べられなくなりました。

いろいろな添加物が入っている物は、まずいと感じるようになったのですね。

この年でも、身体はちゃんと応えてくれる。うれしいことです。

 

コロナウィルスに負けない免疫力をつけるためには、

「肉やこってりした物をしっかり食べるよりも、食を減らし新鮮な野菜をたっぷり食べたほうがいい

わたしの体験的実感です。(*^-^*)

 

セロトニンを増やす生活していますか?

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