超意識ヒプノセラピー (催眠療法)  & 目覚めのプログラム

「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」魂はすべて記憶している

2024/05/01
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Fumiko 心理セラピスト。生きづらさに悩む方たちがトラウマを解放し、本来の自分を取り戻し、最高の自分を表現して生きることができるよう導くナビゲーター。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。

Fumiko です。

 

~~~~~~~~~

 

みなさんは、どんなテレビ番組をよく見ますか?

わたしは、タレントではなく素人の方たちが出る番組が面白くて、時々じっくり見てしまいます。

 

昨日、「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」という番組を見ました。

いろいろな分野で天才を発揮している「子ども博士」が出てくるのですが、とても面白かったです。

 

16才の仏像を (300体でしたか) 創った少年が出ていましたね。

ひと部屋が仏像だらけでお寺の本堂のようになっている。

そこで、少年は毎日太鼓をたたいてお経を上げるそうです。

 

以前にも仏像博士の少年が出ていましたが、こういう少年たちの前世はお坊さんか仏師なのではないかと想像してしまいます。

好きなこと、好きな人、好きな物、好きな場所などをたどっていけば、前世へとつながります。

 

振り返ってみると、わたしも子どもの頃からヨガや瞑想や祈りということに関心をもっていました。

 

家が宗教をやっていたので、わたしの家にはご神殿がありました。

ご神殿といっても、ちょっと大きな部屋にすぎないものでしたが、わたしはご神殿が好きでした。

そこにいると安らぐのです。

夏は風通しがいいので、よくそこで本を読んだり宿題をしたりしていました。

 

初めて前世療法を受けたあと、わたしは自己催眠状態に入り、40以上もの自分の前世を見ていきました。

すると、いくつもの前世で、わたしは修道士やら修道女、お坊さんや巫女さん、ヒーラーなどをしていたことが分かりました。

「神とは何ぞや」と考え、神に語りかけ、祈り、瞑想する。

そんなことを何度も何度もやっていたのです。

そして、今も続けているんですね。(笑)

 

前にも書きましたが、ひさしぶりにインナーチャイルドに出てきてもらい、一緒に遊んだときのことです。

日暮れになり「バイバイ」したら、チャイルドはわたしの昔の生家へと帰っていくのです。

その家では両親が毎日バトルを繰り広げていたので、「嫌じゃないの?」と訊くと、「あの二人はもう穏やかになったから」と言うのです。

「へえ、そうなんだ」と思いつつチャイルドを眺めていると、チャイルドがご神殿に自分で布団を敷いて寝るところが見えました。

よほどご神殿が好きなんですね。(笑)

 

散漫になりましたが、魂は好みや習慣などを含めて、前世をすべて記憶しているという話でした。

 

前世療法ってこんな感じ / 17世紀、わたしはベルギーの修道士だった

懐かしい感情があふれてくるとき、前世の記憶に触れているかも

 

💛 この人生は宇宙からの贈物

💛 宇宙はいつもあなたを応援しています。

ホームページはこちらをクリックしてください。

アメーバブログはこちらをクリックしてください。

インスタグラムはこちらからどうぞ。

この記事を書いている人 - WRITER -
Fumiko 心理セラピスト。生きづらさに悩む方たちがトラウマを解放し、本来の自分を取り戻し、最高の自分を表現して生きることができるよう導くナビゲーター。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© セラピースペースFuture ブログ , 2019 All Rights Reserved.