超意識ヒプノセラピー (催眠療法)  & 目覚めのプログラム

コロナウィルス / 一人ひとりの意識が闇から光へ向かいますように

2024/04/08
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Fumiko 心理セラピスト。生きづらさに悩む方たちがトラウマを解放し、本来の自分を取り戻し、最高の自分を表現して生きることができるよう導くナビゲーター。
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こんにちは。

渡辺 富美子です。

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応援ありがとうございます。

 

~~~~~~~~~

人類がコロナウィルスのパンデミックという地球規模の大変化を体験している今、わたしたち個人々々の意識も大きく変化するときが来ています。

2021年は、わたしたち一人ひとりの意識が、闇から光へと向かう年、自らの意識を物質から霊性へと開いていく年になるよう祈りたいと思います。

 

「そのためには、どうしたらいいの?」ハイヤーセルフに訊いてみました。

「自分の潜在意識につながること」と答えが来ました。

なるほど、潜在意識こそ、宇宙あるいは神、光の世界につながっているからなのですね。

 

意識が闇から光へと向かうとき、物事の見方も変わっていきます。

今回のコロナのパンデミックも、地球規模の災禍と見るのは闇からの見方人類の変化の始まりと見るのは光からの見方ということになります。

同じことが、個人の体験に関しても言えます。

 

ひとりの人間がかなり厳しい体験をしたとします。

その体験を闇から見るとき、わたしたちは嘆き、被害者意識、無力感、絶望感、孤独感などにとらわれてしまいます。

ところが、同じ体験を光から見ると、理解、安心、愛、希望、勇気、力といったものが生まれてくるのです

 

闇からの見方とは、人は自分を肉体に閉じ込められた物理的存在で、肉体が死ぬとすべては無に帰する制限された存在ととらえる見方。

光からの見方とは、自分を肉体だけの存在ではなく、多次元にわたって永遠に生きる魂という霊的な存在ととらえる見方です。

 

闇へ向かうほど、人は孤独感、分離感を味わいます。

宇宙あるいは神から切り離されていると思い込んでいるからです。

でも、光へ向かえば向かうほど、愛や安心、喜びを見いだすことができます。

宇宙あるいは神、すべてとの一体感を感じることができるからです。

 

闇から光へのグラデュエイションがあるように、わたしたちの心にも闇と光が同居しています

心はときに闇に傾いたり光へと躍動したりします。

 

でも、外へ外へと向かう意識を心の内側に向け、潜在意識の扉を開けると、その向こうには光の世界が広がっているのです。😊

 

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