家庭内トラウマ / 親子関係も魂が設定してきたハードル

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こんにちは。
Fumiko です。
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親から受けた心の傷に苦しんでいる。
このブログを読んでくださっているあなたも、ひょっとしてこんな気持ちを持っておられるかもしれません。
実は、わたしも若い頃は「自分がこんなに苦しいのは親のせいだ」と思っていました。
父のことなんか、本当に嫌いでした。
嫌いだけれど、他人から父のことを悪く言われると、とても悲しい気持ちになりました。
子どもの気持ちは複雑です。
繰り返されるトラウマ、家庭内トラウマはほとんどが親子関係によって生じるものです。
たとえば、
・親が忙しすぎて、かまってくれなかった。
・逆に過干渉だったり、支配的だったりした。
・ほかの兄弟姉妹と差別して育てた。
・喧嘩が絶えなかった・・・など。
親子関係がこのような状態であったら、子どもの心は深く傷つきます。
子どもも大人になり、親も年を取って穏やかになり、親子関係は子どもの時よりうまくいっているように見える。
だから、頭ではもう済んだことにしようとする。
でも、やはり心にはわだかまりがあり、ザワザワと波立っている。
子どもの心の奥には、今も泣いている子どもがいるからです。
子どもは親から愛されたいし認められたいのです。
その「愛情と承認の欲求」が満たされなかったから、傷ついているのです。
ところが、セラピーやカウンセリングで、そのときの親の心の中に入ってみると親のほうも何らかの事情で一杯いっぱいだったことが分かります。
たとえば、経済的事情やほかの家族との関係などが原因で、子どもに対して適切な愛情を注ぐ心の余裕がなかった・・・そのような事情が見えてきます。
親の事情が分かると、親の満たされない気持ちも理解でき、心のわだかまりもほどけてきます。
「そうか。親も大変だったんだ」と納得できるのです。
これは、ずっと我慢してきた辛い感情を手放して心が軽くなり、親を少し客観的に眺めることができるようになった状態です。
でも、癒しを深め「なぜこの親を親として選んできたのか」「何をしようとしてこの地球に生まれてきたのか」という魂の目的を知ると、さらに親を客観的に見ることができるようになります。
魂という大きな視点から、今の人生を俯瞰することができるからです。
その時の親を理解し、傷ついた子どもの自分を心から慈しむことができるようになるからです。
子どもは親から「愛されたいし認められたい」と同時に、親のこともやはり「愛したいし認めたい」のです。
どんな親であろうとも、親から受けた心の傷がどんなに深くとも、やはり親を愛したいし認めたいのです。
家族はソウルメイト。
魂の成長のために役割を替えて、生まれ変わってきます。
「親子関係のトラウマ」も、魂が自らの成長のために設定したハードルなのです。
乗り越えられないハードルを自ら設定することはありません。
だから、乗り越えることができるのです。
「魂って、やはりすごいことするなあ」と思います。
今も父を嫌いかって?
いえいえ、父はもうとっくにあの世に逝っていますが、あんな役を演じるのも大変だったろうなと思います。
今では父に深く感謝しています。😊
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