地球に愛の光を広げ、「コロナウィルスの終息」を祈ろう
こんにちは。
Fumiko です。
~~~~~~~~~
Lineで厚労省から2回目のアンケート調査が来ました。
わたしも、感染予防対策の項目に○をつける数が前回より増えました。
もう個人で出来ることは、みなさんされていることと思います。
志村けんさんが亡くなるなど、ウィルスの脅威はますます大きく感じられるようになりました。
今回の感染症で亡くなられた世界中の方々を悼むとともに、現在感染症の治療を受けておられる方々には心からお見舞い申し上げます。
また、こんなに世の中の動きが止まってしまうと、ほとんどの人々が経済的その他の面で厳しい影響下にあると言ってもいいでしょう。
でも、こんなとき、コロナウィルスに文句を言っても仕方がないし、誰かを非難しても何にもなりません。
感染しないように生活面で自粛するほかに、わたしたちに出来ることはないでしょうか。
わたしは、毎朝の瞑想時に金色の愛の光を地球に広げ、地球をすっぽり包みながら「世界中が平和でありますように。地球が平和でありますように」と祈っています。
でも、これからは「世界中が平和でありますように。地球が平和でありますように。コロナウィルスが一日も早く終息しますように」と祈ろうと思います。
「祈り」は「意乗り」。祈りにはエネルギーがあります。
誰かが病気になったとき、たくさんの人がその方の回復を願って真剣な祈りを捧げると、祈らない場合よりずっと回復が早いということも実証されています。
不安や心配が出てくるのは当然ですが、そんなときこそ1分間でも光をイメージし祈ることは「愛の波動」と同調することになります。
束の間でも「無償の愛」という最高の波動に浸ることができたら、あなたの波動も上がり、幸運がやってきます。
そして、みんなの祈りが集まれば集まるほど、「コロナウィルスの終息」が早まるかもしれません。
みなさんの「愛の光と祈り」で地球がすっぽり包まれるところをイメージすると、うれしくなります。
地球も一個の生命体です。地球も喜んでくれると思います。
そうなったらいいなあ。(*^-^*)
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