コロナで気分がふさぎがち / お香を焚いてみると落ち着きますよ

こんにちは。

Fumiko です。

 

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コロナ、コロナで気分がふさぎこみがちなこの頃、自分を気持ちよくすることなら何でもしてみましょう。

たまにお香を焚いてみるのもいいですよ。

気持ちが落ち着きます。

Futureでは、お客様をお迎えするとき、玄関にお香を焚いてお待ちしています。

 

お香の匂い、いいですよ。癒されます。

お寺を思い出すという方や好きではないという方もおられるかもしれませんね。

でも、Futureで焚いているお香は、お線香の匂いとはまた少しちがい、シナモンなどの香りが混じった浄化のためのお香です。

 

脳の嗅覚野は偏桃体 (感情に関する部位) や海馬 (記憶に関する部位) につながっているので、「匂い」は記憶や感情に直結しています。

そう言えば、子どもの頃遊んだ友だちの家の匂い、よく覚えています。

鶏を飼っていた家では鶏の匂いがしたし、洋服の仕立て屋さんの家では生地の匂いがしました。

記憶と匂いが結びついているのですね。

 

今日は、わたしがセラピールームと自宅で使っているお香をご紹介します。

手ごろな値段の物を通販で買っています。

 

上はサンダルウッド (白檀) 。下はサイババとい名前の浄化用のお香です。

どちらも、とてもいい匂い。😊

お香立てです。

これは、ボックス型のお香立て。灰がこぼれなくていいですね。

お香立ては、ドンキホーテのインド製品のお店にありました。

 

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