魂が本来の自分に戻ろうともがくのは、強いエネルギーがあるからこそ

 

こんにちは。

渡辺　富美子です。

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追記です。

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チャレンジしています。

YouTube動画部門に４本アップしました。

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「目覚めのセラピー」

 

応援ありがとうございます。

 

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今朝、とてもとても美しいものを見ました。

雲の間から覗く朝日です。

6時半頃のことです。

 

わたしは毎朝、起きたらベランダに出て朝日を浴びるのが習慣になっています。

今頃から冬にかけては、ベランダで日の出日の入りが見えるので、天気のいい日は毎日眺めています。

 

今日の朝日は特別美しかったなあ。

厚い雲と雲の間から、昇る太陽の光が洩れてきたと思ったら、その一本一本の光線がくっきりと放射状に見えるのです。

しかも、その光線はすべて七色の光を含んでいます。

 

見とれていたら、放射状に広がる光線のほかに、上下に何重もの円を描く光線も見えます。

撮影したかったけど、この瞬間はすぐに移ろうので、見逃してなるものかとじっと見つめていました。

だから、この写真はわたしが撮影したものではなく、無料画像から拝借したものです。

 

でも、何でこんなに美しい光線が見えるのかと考えたら、これはきっと太陽が全部出ているのではなく、雲の間から太陽光が洩れてくるときにかぎって見える現象なのでしょう。

何か科学的な理由があるのでしょうね。

 

でも、わたしはスピリチュアル的にこんなふうに考えました。

人間の魂も、この現実という幻想の雲を破って本来の姿を現したいと願うとき、このような力強いエネルギーを放つのではないか。

魂が本来の自分に戻ろうと苦しみながらもがくのは、強いエネルギーがあるからこそなのではないか。

そして、本人にとっては苦しいことであっても、宇宙にとっては美しい光を放つエネルギーの躍動なのかもしれない。

 

こんなことを考えました。(笑)

とにかく感動しました。

早起きは百万円の得かもしれません。

こんな美しいものを見ることができるのですからね。

 

あなたは強い魂の持ち主。あとは「本源の愛」に戻るだけです

意欲的で欲張りな魂は、いっぺんにやろうとする。

不安、対人恐怖、あがり症、大波小波に揺れ動く心の下には無限の大きな愛がある。

 

💛　この人生は宇宙からの贈物

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