超意識ヒプノセラピー (催眠療法)  & 目覚めのプログラム

ワンネス この世界はすべて光でつながっているって本当だったんだ!

2024/04/09
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Fumiko 心理セラピスト。生きづらさに悩む方たちがトラウマを解放し、本来の自分を取り戻し、最高の自分を表現して生きることができるよう導くナビゲーター。
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こんにちは。

渡辺 富美子です。

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応援ありがとうございます。

 

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ワンネスという言葉、よく耳にしますね。

 

 

スピリチュアルの本を読むと「ワンネス」という言葉がしょっちゅう出てきますが、わたしにはその意味がよく分かりませんでした。

「何がワンネス?だってわたしたちはみんなバラバラじゃない」そう思っていました。

 

ところが、十数年前セミナーというものを初めて受講したときのことです。

アメリカ人のヒーラーが教えてくれる参加者30人ほどのセミナーでしたが、そのセミナーでは一日に何度も瞑想をするのです。

 

あるとき、瞑想が始まって間もなく、「ワンネスって?」という疑問が脳裏をよぎりました。

すると、自分が光になっていることに気づきました。

目を閉じたままで周囲を見回すと、隣の人もそのまた隣の人もみんな光で、その部屋のすべての人たちが光の絨毯でつながっていたのです。

ああ、これがワンネスということなのだと直感で分かりました。

 

よく誰かに電話しようと思っていたら相手からかかってきたとか、ある人のことを考えていたら通りの向こうからその人が歩いてきたとかいうことも頷けます。

みんなつながっているのだから文字通り以心伝心なんですね。

 

昔、スピリチュアル系の本で「この世界に本当に心のきれいな人が10人いたらこの世界は救われる」と書いてあったのを読んで、「えっ?」と疑っていました。

でも、あのセミナーでワンネスの光を見て以来、そんなことも信じられるようになりました。

 

「心のきれいな」ってどの程度なのかという疑問もあるし、10人という人数にもいろいろ説があるようですが、いずれにしてもわたしたち一人ひとりの考えや行いが世界に影響を及ぼさないはずはないということですね。

だって、みんな光でつながっているのですから

 

わたしたち一人ひとりの気づきや魂の成長が、この世界に波紋のように伝わっていき、この世界を変える力になると思うと、そうそう不埒なことを考えているわけにもいきませんね。(笑)

簡単に出来るブロック解放。古い思考回路を捨てて新しい回路を作ろう。

自分の中にある光と影を受け入れたとき、意識は進化する

 

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