宇宙が差し出すものを素直に受け取ろう

こんにちは。

渡辺　富美子です。

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追記です。

第6回全国出版オーディションに

チャレンジしています。

YouTube動画部門に４本アップしました。

以下から、ご視聴できます。

 

「目覚めのセラピー」鳥の視点で眺めると解決の道が見えてくる！

 

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「目覚めのセラピー」超意識瞑想で本当の自分を体感！

 

「目覚めのセラピー」

 

応援ありがとうございます。

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「～で良かった」「～でなくて良かった」

孫の口ぐせです。

5、6才の頃からよくこんな言い方をしていました。

たとえば、こんなふうです。

「今日はピザじゃなくて、魚だよ」

「ああ、ピザじゃなくて良かった。ブツブツ」

本当はピザを食べたかったのかもしれないのに、自分に納得させているんですね。

ブツブツ言っているセリフが、納得させている箇所です。

 

まだ、子どもなのに何だか大人びているなあと思っていました。

なぜ、こんな思考方式を身に着けたのか、祖母としても気になるところでした。

でも、考えてみると、この子なりの素晴らしい知恵なのではないかと思うようになりました。

 

今、目の前に来ている現実を「嫌だ」と言って拒否してどうなるでしょうか。

来るものは、まず受け入れる。

それが自分の意に沿うものであってもなくても、とりあえず「～で良かった」「～でなくて良かった」と受け入れるのです。

受け入れると抵抗がなくなり、自分も心地よく過ごすことができます。

 

宇宙意識の側から見れば、それを与えるにはそれだけの理由があってのこと。

きっと、その人の魂の成長にとって良いと思うものを与えてくれたのです。

宇宙は、与えたものを「はい」と素直に受け取る人には、「そうか、そうか。合格！」とハンコを押してくれます。

合格のあとには、事が無事に済む、あるいはご褒美が待っているということになります。

そう言えば、わたしもこれまでの人生で、素直にあるいは腹を決めて受け入れると必ずプレゼントをもらえたなあ。(*^-^*)

 

でも、「これは嫌だ！」と拒否すると、また同じものが追いかけるようにやって来ます。

宇宙は「ほら、ちゃんと受け取りなさい」と何度もしつこく差し出してくるのです。

「なんで同じことが何度も起こるの？！」と思うかもしれませんが、これが宇宙の大愛なのですね。

宇宙が差し出すものを「はい！」と素直に受け取ったときに、魂はひとつレベルアップするのだと思います。

 

「～で良かった」「～でなくて良かった」

こんな小さな子どもでも、深い知恵をもっている。

すごいですねえ。!(^^)!

 

2019.09.24 一生懸命やればやるほど、うまくいかない。手を放して天にゆだねればいいのですね。

2019.10.02 「解放」し「感謝」していくと波動の高い自分に戻っていく

期待を手放すと、宇宙はステキなプレゼントを与えてくれる

 

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